JEPCイベント総合研究所
一般社団法人日本イベントプロデュース協会
 
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JEPCイベント研究第3号
 
JEPCイベント総合研究所
イベント論文集
「イベント研究第3号」
2010年6月発刊
出版社:リベルタス・クレオ
A4版104頁
頒布価格 1,000円
※購入希望者の方は事務局へお申し込みください。
イベント研究第3号目次

JEPCイベント総研「イベント研究」第3号の発刊に当たって
T.特 集
 特集1 イベントで日本を元気にしよう
      JEPC理事長:清水卓治(PDF)
 特集2 イベント企画の基本原論「6W2H」誕生秘話
      JEPCイベント総研:小坂善治郎、小暮進、赤羽政嗣(PDF)

U.イベント研究論文集
 イベントとは「一回生起創造事業」
   JEPCイベント総研所長・東京富士大学教授:小坂善治郎(PDF)
 博覧会の社会的機能
   JEPCイベント総研上級研究員:飯塚康之
 都市の新しいCivic Prideの創造イベント
   JEPCイベント総研主席研究員:岡星竜美
 地方自治体巡回イベントの考察
   JEPC関西本部本部長・JEPCイベント総研特別研究員:寺島義博
 失われつつある伝統芸能・親沢の「人形三番叟」
   信州短期大学総合ビジネス学科:中藤保則
 地方自治体における戦略的イベント手法の活用
   東京都福祉保健局少子社会対策:中村健児
 日本人にとっての式典と共同体感覚
   JEPCイベント総研上級研究員:藪花健一

V.研究ノート
 南の島々を輝かせるプロジェクト
   JEPC九州本部本部長・JEPCイベント総研特別研究員:須川一幸
 イベント企画コースとエコ玉合戦
   JEPC中部本部本部長・JEPCイベント総研特別研究員:梅田 隆
   
「イベント研究」第3号の発刊にあたって
一般社団法人日本イベントプロデュース協会
会 長 平 野 繁 臣
 鳩山総理の突然の辞意表明のニュースが全国を駆け巡り、世間の話題を賑わせたことは記憶に新しいが、この事件に象徴されるように現在の社会ではさまざまな変化が各所で急速に起こっている。政治の世界だけではなく、経済・金融・産業・文化・芸術・スポーツなど、各界で予想もできないような変化が立て続けに起こっている。これらはある意味では過去の常識的な判断では予測不可能な変化であり、現代社会の特徴を示しているとも言えよう。
 アメリカ大統領のオバマ氏が、選挙に当たってそのスローガン[Change]という言葉は、立ち所に世界中に広がり1世を風靡したが、今ではこの言葉の様に[Change]は世界中の流行になってきている。我々が日頃関与している「イベント」の業務についても決してその例外ではあり得ない。社会の動きを予見してそのあるべき姿を見極めながら、どのよう様な「イベント」をつくっていくことが、社会に有益であり些かでも貢献することができるのかを絶えず念頭に置きながら業務を進めて行くことが要求されよう。
 それは「イベント」の形態や様式の変化である。それはまたテーマや会場、主催者組織の変化でもある。日頃から熱心に「イベント」に取り組んできた会員諸君が、ご参考までに日頃の研究の成果を仲間に分かち合おうとその一端を纏めてみたものが本書である。今後の研究活動のさらなる進化と会員諸侯のご参加をお待ちしたい。
     
「イベント研究」第3号の発刊にあたって
一般社団法人日本イベントプロデュース協会
                                   理事長 清 水 卓 治
 本協会の会員の皆さまの多くのご支援を頂きまして、ここに「イベント研究第3号」が発刊されます。この研究論文集の編集とその業務をお引受けいただいた本協会の担当の「イベント総合研究所」の方々のご努力に、会員の皆様の喜びとともに、深く感謝の意を表したいと思います。
 1986年に本協会は社会的・時代的要請の中で設立をしました。その後、10周年(1996年)記念として「イベント総合研究所」(平野繁臣初代所長)を開設しました。その折に「イベント研究第1号」を発刊しました。
 「イベント」の持つ社会的な「機能と役割」を正しく理解と評価をして「イベントの健全な発展」を目指して私たちは地道な努力をつづけてきました。これまで、どれ程の相互の研鑽につながったかと感慨深いものがあります。
 私たち業者は、イベントの進歩のために、あらゆるイベントに関する技術の高度化に努力し、社会の多様な要請に応えられるよう努めて参りました。この中で、イベント産業のさまざまな技術と知識をイベントの専門的な高等教育機関への提供も急務となって参りました。このような折に、積極的にイベント研究に取り組まれる方々が増えてきましたことに注目したいと思います。論文の作成には厳しい基準を設定したのもこのような社会的要請です。研究論文の作成の研究会の開催とご指導、さらに度重なる査読お受けいただいた諸先生に深く感謝とお礼を申し上げます。
 この研究論文集を会員の皆様と一緒に喜びたいと思います。
    
     
copyright:jepc event reseach insutitute2013.5.16